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硅素[極・輝] KIWAMEKIについて

硅素[極・輝] KIWAMEKI
4,950円(税込) / 50ml入

特許:第4564076号

ケイ素(シリカ)で健康生活を!



☆生活習慣病の予防をお考えの方
☆健康面で何か気がかりなことがある方
☆ダイエットをしたい方
☆美容トラブルが気になる方
☆抜け毛・白髪が気になる方
☆身体の中からキレイになりたい方
☆いつまでも若々しくありたい方
☆ハリ・ツヤ・潤いのある毎日を過ごしたい方

このような方におすすめしたいアルカリ性の健康食品です。

水溶性ケイ素ってな~に?

私達が生まれたときの37兆個ある細胞のうち10~20%を占めるミトコンドリア(1細胞に100~3,000個存在)を構成しているのがケイ素です。

ケイ素は体内で生成はされず、加齢と共に減少します。40~50歳になると20代の半分以下になるといわれており、補うには外的ケイ素を摂取する必要があります。

ケイ素が不足すると爪が割れたり、髪のハリが失われたり、骨がもろくなったりといわゆる老化が進みます。また、生活習慣病を引き起こす原因にもなります。

一方で、適量のケイ素は体内にとって重要な要素であることがわかっています。

●コラーゲンの生成に関与
●肌・爪・髪の毛などを構成する必須ミネラル
●農薬・添加物などを吸着し、体外に排出
●人体における重要性がフラミンガム子孫研究結果より発表
●恒常性維持機能を改善へ導き、免疫機能に関与
●ドイツでは、身体に良いことが広く認知されている
●アメリカ軍では腐敗防止のため水筒に入れることもある




元素番号14番のケイ素は、地球上で酸素に次いで多く存在する元素です。平成17年11月に厚生労働省がその安全性を認めることになりました(告示第四百九十ハ号)。

土中に存在していることから、食物繊維(すなわち土の養分を吸って育った作物。特に、とうもろこし・じゃがいも・アスパラほか野菜類)に多く含まれています。土中といえば海底も同じです。昆布・ひじき・わかめや、その他の貝類・海藻類にも多くのケイ素が含まれています。

なお、もとが食物繊維である漢方薬もまた多くのケイ素を含みます。




特にケイ素の含有量が多いのは、水晶です(99%以上がケイ素で構成)。その水晶を1,650℃以上で溶かして天然温泉水に混ぜた溶液が、当社の水溶性硅素です。

いつまでも若く・美しく・健康を育む自然のチカラ

ケイ素は、コラーゲンやエラスチンなど肌の弾力に欠かせない組織を束ねる役割も持っています。組織のコラーゲン密度を引き上げ、水分を保持することで強度を高める力も明らかになりました。

また、高級化粧品には「シラノール(ケイ素誘導体)」が使われています。このように化粧品に数滴加えることでさらに品質をグレードアップさせることもできます。

ケイ素は健康・美容に必要なミネラルの宝庫です

毛髪:コシ・艶のある髪に
肌:潤い・ハリのある肌に
血管:血管の弾力と血液の温度を維持
歯:歯のエナメル質を強化
骨:骨の形成を助け丈夫な骨に
軟骨:軟骨の生成・関節の働きを助ける
細胞壁:全身の細胞壁の弾力性維持に
爪:つやのある丈夫で美しい爪に

※上記の部位に関わる表現は、ケイ素の働きによるものです。

多孔性球状メタケイ酸コロイド溶液

天然温泉水と水晶により抽出した水溶性還元硅素SiO₃に、多種のミネラル・微量元素を加えてイオン化し、さらに活性水素を加えた超アルカリ性の健康食品です。

ケイ素の働きとは?



●カルシウムをしっかり摂っているのに、骨がもろいのは何故?
ケイ素不足が原因だと考えられます。
カルシウムの補給時には、ケイ素が欠かせません。子供の成長期や、骨の細胞間質のカルシウム欠乏の際にカルシウムだけを与えても、ほとんど有効に活用されないということが最近の研究で明らかにされています。




●コラーゲン・ヒアルロン酸のサプリを飲んでいるのに、効果を感じられないのは何故?
サプリにケイ素が足りていないことが原因かもしれません。
サプリなどのコラーゲンやヒアルロン酸だけでは、肌の水分量を保持するには不足している場合があります。肌の結合組織を構成するコラーゲンには多くのケイ素が含まれており、コラーゲン同士をつなぐノリの役目をしているのです。





●コレステロールに気を付けても、動脈硬化のリスクが高まるのは何故?
体内に含まれるケイ素の量が少ないからだと考えられます。血管は、ケイ素が多い組織です。そして、ケイ素はコレステロールが血管に付着するのを防ぐ働きをしているのです。

事実、動脈硬化が進行した人の動脈は、健康な人よりケイ素の量が少ないといわれています。




●同世代の人に比べて急激に老け始めた気がするのは何故?
ケイ素を含まない肉類や加工食品を多量に摂取していると、ケイ素が不足しがちな40歳代から急速に老化を感じることになります。




●若く、美しく、健康でありたいと願う方へ
肌の結合組織には水分を保持する働きがあり、同時にケイ素を蓄える特徴があります。ハリのある肌をつくるためには、コラーゲン・ヒアルロン酸を摂取するように適量のケイ素も摂取する必要があります。

ケイ素は、肌の結合組織を構成するコラーゲン同士に対していわば接着剤のような役目をします。また、水分を保持する組織を強化する働きがあります。これによって、シワを防ぎ・若さを保つことができるのです。

1日の摂取目安は、約3ml

1回につき5~10滴をご使用下さい。
1日に5~10回程度(50滴程度)使っていただくと、約3mlになります。



●飲み物で簡単・お手軽に
180mlにつき5~6滴
☆お茶・ミネラルウォーター
☆かんきつ系ジュース・野菜ジュース
☆ビンビール・酎ハイ・ワイン
☆スポーツドリンク・乳酸菌飲料
☆黒酢・紅茶、青汁・コーヒー




●ひと工夫でさらにおいしく
【はちみつレモン】
☆ミネラル3ml(約45滴)
☆はちみつ100g
☆レモン1個(輪切り)
※1日おいて割って飲んで下さい。

【フルーツ豆乳】
☆ミネラル1ml(約15滴)
☆バナナ半分+好きなフルーツ
☆豆乳200cc
※ミキサーで混ぜましょう。

【梅干し割り】
☆ミネラル1ml
☆梅干し
☆お湯




●おいしくなる魔法
☆肉や魚にスプレーし調理まで冷蔵庫へ
※スプレーは精製水1mlにつき1滴が目安です。
※生物の殺菌・消毒。鮮度を保持し、腐敗・酸化を防ぐことで長持ちさせます。




●調味料として
☆煮物はほっくり
☆焼魚に回しかけて
☆サラダにシュッシュッと




●調味料に入れる
☆各種調味料にプラスして




●外食やお菓子に
☆外出先でも手軽にシュッシュッと




●ご飯を炊くときに
☆1合につき3滴程度
※酸化物質や農薬を除去し、ふっくらもちもちの炊きあがりになります。




●製氷皿に
☆3~5滴程度
になります。




●野菜・果物の洗浄
ボールいっぱいの水に10滴ほど入れて、10分程度漬け置き洗いをして下さい。
表面の残留農薬を除去し、野菜本来の味を引き出せます。




●植物のお手入れ・水耕栽培
2000倍(1Lに対して0.5ccほど)に希釈して、注釈水としてご使用下さい。




●ペットへの活用
ペットの健康管理・衛生管理・感染予防・排泄での悪臭予防などにご使用下さい。

コップ1杯の飲用水(約180ml)に対して、2~3滴入れて下さい。

■栄養成分表示(100mlあたり)
熱量(エネルギー)1kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0.3g
食塩相当量 1.2g
カリウム 1.8mg
カルシウム 0.4mg
鉄 0.8mg
亜鉛 0.04mg
マグネシウム 1.2mg
マンガン 0.032mg
リン 28mg
硅素 494mg

三位一体が最大限の結果を生み出す



☆食物の栄養量低下
☆薬や添加物などを摂取することによる体内酸性化
☆過度のストレスによる気力低下

↓↓ ソマチットが減少 ↓↓

その結果…「病気になる」

【硅素】+【気力】+【ソマチット】

    ↓  ↓  ↓

体内環境を改善することでソマチットを活性化し、
病気になりにくい身体に変身!目指せ、いきいき100歳!