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【ブログ】第10回ーソマチットってな~に?ー

①ソマチットを発見した人

ソマチットは、30億年も前から存在する不死不滅の古代生命体です
フランス生まれの生物学者「ガストン・ネサン」によって発見されたDNAを持たない超極小生命体です。(DNAの先駆物質であると仮定)第二次世界大戦中、独学で微生物を観察して、
血液中に奇妙なものを発見しました。その奇妙な物質については、当時血液中のカスと云う記述がある程度でした。
彼はそれを詳しく調べるためにドイツの熟練工の力を借りて、3万倍観察できる特殊な高性能顕微鏡を作りました
この顕微鏡は『ソマトコープ』と云う名前で呼ばれています
ソマトコープで観察すると、血液のカスだと思われていた物質は微小な生命体であることが分かりました。彼はその微小体に「ソマチット」と名付けました。

②ソマチットとは

ウィルスよりも遥かに小さく、酸素原子位だそうです。0.3ナノメートル以下(100万分の0.3ミリメートル)。と超~超~小さな生命体です

「冬至に柚子湯に入ってかぼちゃを食べると風邪を引かない」と云われています
柚子の皮やかぼちゃに多くのソマチットが存在している事が確認されています
経験的に昔の人は、身体に良い事を自然と実感していたようです

③ソマチットのすごい特徴!

• ポジティブな気のエネルギーをあてると活性化する
• DNAを持たない永遠不滅の有機体
• 1,000℃以上の高熱・紫外線・強烈な酸・強力な遠心分離機も平気
• 抗生物質もまったく効かずに成長する
• 5万レムの放射線や殺菌用紫外線を放射しても死なない
• ダイヤモンドカッターでも切れません
• 環境に応じて殻を被って休眠状態で長期(数千万年以上)生きながらえる
• 生命の死によっても消滅しない

と云う、驚きの特徴を持っています

④ソマチットはポジティブな意識(気持ち)に共鳴して体内で活発に動き出す

ソマチットはポジティブな意識(気持ち)に共鳴して体内で活発に動き出す
ソマチットはお互いにマイナスの電荷を帯びて互いに反発しあいながら、振動を繰り返しています
『ソマチットが無ければ、生命は存在すらし得ない』とガストン・ネサンは言っています。
6千万年前の、哺乳動物が初めて地球上に現れた新世代第三期の石灰岩中にもソマチットの存在を発見しています
『我々人間が肯定的な考え方や否定的な考えを持つことに応じて、体内に存在する超極小生命体も明らかに変化する。また、ある検体を観察する際、その検体に対して肯定的な感情を持って接すると、その中に含まれる超極小生命体も明るく輝く』 とシュバイツァ博士も言っています

⑤ソマチットはあるサイクルの血液中で形態を変化させます

ソマチットはあるサイクルの血液中で形態を変化させます
ソマチッドはガン細胞と闘います


ソマチッドを多く体内に取り込むことで、ガンにもなりにくく、健康な身体を保ち、寿命を伸ばすことが出来るということです
ソマチット・サイクルが正常だと人は健康です
正常な形状のソマチットが血液中に多く発見されるほど、健康だといえます

生活習慣病の予防に最適で神秘的なスーパーソマチット機能性栄養食品

【弊社のソマチット】

高濃度スーパーNEOソマチット含有 微粉末ソマチットカルシウム36,000mg
身体の美容・免疫に深く関係する「ソマチット」を、吸収が難しいカルシウムと合わせて摂取可能
たまごの独自成分を使用しており、身体に不可欠な成分を豊富に含む微粉末の健康食品です

【使用方法】
味噌汁・スープ・ラーメン・うどん・そば等に2~4振り、ご飯を炊く時1合につき3~4振り
カレー・シチュー・鍋等の煮込み料理に15振り程度
その他色々なサラダ・食物・飲料(温物)にも適量入れてお召し上がりください

健康でいるためには、意識も大切なのだと云うことが分かります
身体に良い食事をし、感謝と明るく前向きな気持ちを持って
生活することでソマチットは生き生き活動をし、健康な身体を
維持できるのだと私たちは考えています